千葉ロッテ福浦和也はいつ2000本安打を達成するのか?

千葉ロッテ福浦和也はいつ2000本安打を達成するのか?

今シーズンの千葉ロッテは伊東監督から井口監督に変わって、チームの戦略などがガラっと変わりました。
大ベテラン福浦さんの起用方法にも現れています。例年とは違って開幕戦から6打席に立たせるなど、積極的に起用しています。
そうなってくるとロッテファンが期待してしまうのは「福浦さんが2000本安打をいつ達成するのか」ということですね。

直近5年間の福浦さんの安打数を見ると今シーズン中の達成は困難

今シーズン開始の時点で福浦さんの通算安打数は1962本、2000本安打まであと38本というところまで迫ってきています。
しかしながら、今年中の達成は難しいのではないかという見方もありました。というのも直近5年間の福浦さんの安打数は以下の通りなのです。

2013年:32本
2014年:26本
2015年:47本
2016年:20本
2017年:30本

2000本安打まで必要な38本以上を打ったのは直近では2015年のみ。5年間の平均では31本です。このデータだけ見ると2018年シーズン中の達成は困難だとの意見が出てくるのも頷けます。

福浦さんが2000本安打を達成する日を計算してみた

しかしながら、今シーズン12試合を経過した時点で福浦さんの放った安打数は8安打です。
これは大方の予想を覆すハイペースではないでしょうか。
仮にこのままにペースで試合に出続け同じ割合でヒットを打ち続けるとすると、あと45試合で30安打を放つ計算になり、
6月7日(木)のナゴヤドームでの中日ドラゴンズとの試合で2000本安打を達成することになります。

まぁさすがにここまで順調にはいかないでしょうが、怪我さえなければ今シーズン中の達成は間違いないでしょう。
しかもオールスター前に達成する可能性は極めて高いです。
逆に言うと6月7日より前に達成はほぼ無いでしょうね。これ以上のペースでヒットを量産するのは流石に無理でしょう。

福浦さんの2000本安打達成への障害となる要因は?

怪我以外に達成が困難になる要因はレギュラーの座を奪われる(打席数が減る)ということです。
で、レギュラーを奪われる要因は2つ考えられます。1つは疲労からの不調。もう1つは新戦力の台頭です。

1つ目の疲労が個人的には一番心配しています。
ここ数年の福浦さんは代打要員や休養を挟みながらの先発起用&試合途中には代走で交代という起用のされかたをしてきました。
今シーズンのように連続でスタメンで出場するのはさすがに疲労の蓄積があるでしょう。
しかも今シーズンは兼任コーチですので、コーチとしての仕事もあります。となると5月以降に調子を落とすことも十分に考えられます。
最悪の場合、疲労の蓄積から怪我に、ということにもなるかもしれません(そんなこと考えたくもありませんが)。

2つめの新戦力の台頭です。
筆頭は新外国人のドミンゲスですかね〜。ドミンゲスは2軍では専らファーストの守備についていますので(もしくはDH)、
今後ドミンゲスが1軍に上がった場合はアジャとドミンゲスがスタメンでファーストとDHとなりそうですね。
他にも三木や大河も今シーズンはファーストを守ってますし、(新戦力ではないですが)高濱や細谷なんかもシーズンのどこかで1軍に上がってくるでしょうから、
そうなってくると福浦さんの出場機会も減ってきてしまいます。まぁ新たな戦力の台頭はチームとしては嬉しいところなんですけどね。

ということで、福浦さんは今のうちに試合に出マクレ!そしてヒットを打ちマクレ!

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