福浦さんの2000本安打の達成が厳しくなってきた

福浦さんの2000本安打の達成が厳しくなってきた

以前、福浦和也はいつ2000本安打を達成するのか?という記事を書きましたが、その時とはだいぶ状況も変わってきました。という訳で、現時点での福浦さんの2000本安打の達成可能性について再び考察してみましょう。

 

今シーズンの福浦さんの成績を振り返る!

現時点での福浦さんの通算ヒット数は現時点で1977本です。あと23本で2000本安打達成です。

今シーズンは15本ヒットを放っています。序盤は順調にヒットを重ねていたので、今シーズン中の2000本安打達成は間違いないと思われていました。早ければ交流戦の最中に達成との声もあった程です。しかしながら5月以降に急ブレーキがかかってしまいました。以下は今シーズンの福浦さんの月別の成績です。

 

3    打率.250    2安打/8打数

4    打率.200   11安打/55打数

5    打率.091     1安打/11打数

6    打率.071     1安打/14打数

通算   打率.170 15安打/88打数

 

直近の成績は正直1軍にいるのも憚られるぐらいの非常に厳しい成績です。ここ数年は休養を挟みながらの起用だったので、今シーズンのハイペースな起用で疲労したことが5月以降の失速の原因でしょう。

 

今シーズン中に2000本安打を達成するためには?

今の打率.170という成績から考慮すると、あと23本ヒットを打つ為に必要な打数は135打数です(135打数×打率.170=23安打)。四死球も考えると打席数で150打席ほど必要になります。

ということは、千葉ロッテの残り試合は76試合なので、1試合平均で2打席立たないといけません。しかしながら今の調子では福浦さんのスタメン起用は考えられません。ただでさえファーストでは井上が好調を維持しており、一発が期待できるドミンゲスも控えています。現状ファーストのポジションは空きが無いと言えるでしょう。さらにDHも怪我が心配な角中のために使われている状況です(角中が外野を守ったとしても、DHはドミンゲスでしょう)。

なので出番があるとしたら代打ですが、代打のみでは到底150打席には及びません。打席数を稼ぐことを考えれば、序盤から大量リードし余裕のある時に早目に投入するという方法もありますが、今シーズンは大量点差で追いつかれ逆転負けすることもあったので、なかなかそれもしづらい状況です。

となると、使うとしたら敗戦濃厚の時でしょうか。でも皮肉な事に、今シーズンのマリーンズは投手陣が好調なので大量失点する試合も少なく、序盤から試合を捨てるような展開にはなりません。

 

結論:調子を上げて試合に出ないと達成できない!

結論としては福浦さんが今シーズン中に2000本安打を達成するには、やはり調子が上がってこないと無理でしょう。

せめて打率を2割には乗せてくれないとスタメンでは使えません。

もしこのまま調子が上がって来なかった場合は井口監督は難しい判断を迫られるでしょう。いくら千葉ロッテの象徴である選手と言えども、2000本安打を達成させるために打率1割台の選手を無理矢理試合に出すのか、それとも来シーズンに持ち越すのか。なお、来シーズンでの達成可能性についてですが、今シーズンこのまま低調な成績で終えてしまった場合は、とても来シーズンの戦力になり得るとは思いません。福浦さん本人が2000本安打の達成の為だけに現役続行を選択するとは考え難く、そのまま引退もあり得ます。

 

福浦さんの2000本安打は非常に厳しい道のりとなってきてしまいましたが、ロッテファンとしては是が非でも達成してほしい大記録ですので、調子を上げてヒットを重ねる姿を見れることを切に願っています。

 

 

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