ロッテ打線は3安打に沈黙!エース涌井で勝てずオリックスに負け越し!

ロッテ打線は3安打に沈黙!エース涌井で勝てずオリックスに負け越し!

2018年4月19日
千葉ロッテvsオリックスバファローズ
ZOZOマリンスタジアム

前日オリックスに惜しくも1点差で敗れたマリーンズ。1勝1敗で迎えた3戦目、勝ち越しを賭ける試合にロッテはエースの涌井がマウンドに上がります。対するオリックスの先発はマリーンズと初対戦となるドラ1ルーキーの田嶋です。

エース涌井が序盤から失点!オリックスに2点のリードを許す

1回表は順調に3人で切った涌井ですが、2回表にヒットと四球でランナーを貯めて、8番キャッチャー若月に2点タイムリーツーベースを打たれ、あっさりとオリックスに2点を先制されます。

対するロッテは1回裏に2番藤岡のヒットからプロ初となる盗塁、さらに3番中村の進塁打で2アウト3塁としますが、4番井上が三振に倒れ無得点に終わります。まさかこの時にはこれがこの試合最後のチャンスになるとは思いもよりませんでした…

ところで、アジャ(井上)は例年通り調子が落ちてきてしまいましたね。今シーズンも5月に入る前に2軍落ちしてしまうのでしょうか。4番どうすんだろう、ドミンゲス上げるのか?

 

マリーンズ打線はオリックス田嶋からチャンスを作れず、オリックスは効率的に加点

ロッテ打線は1回以降、田嶋に対して2塁すら踏めず全くチャンスが作れません。田嶋の直球には差し込まれ、スライダーやチャンジアップにバットはクルクルと空を切ります。6回を終わって2安打無四球と、ルーキー相手にほぼ完璧に抑えられてしまいます。アルバース相手にもそうでしたが、初ものに弱いところは井口監督になっても相変わらずです。

 

対する涌井はというと、3回以降は立ち直っていましたが、6回表に2番吉田にツーベースを打たれ、続く3番小谷野にタイムリーヒットを浴びて追加点を奪われ0対3とリードを広げられます。オリックスもチャンスこそ少ないですが、それを確実にモノにして得点を重ねていきます。

 

試合終了までいいところなく敗戦

涌井も意地のピッチングで8回までマウンドに立ちますが、8回表に単打2本と四球で2アウト満塁のピンチを作ってしまったところで無念の降板となります。
そして涌井の後を受けた田中靖洋が、5番マレーロにピッチャーのグラブをかすめる鋭い当たりを打たれますが、ここはセカンド奨吾のファインプレーでピンチを凌ぎました。
なお、今日3打席で三振2つを含むノーヒットだった井上が、ついに8回表の守備から菅野と交代しベンチに退きました(レフト:根元→菅野、ファースト:井上→根元)。

 

そして打線は結局最後までいいところ無し。8回裏は田嶋に代わって登板したセットアッパーの黒木の前に6番清田、7番代打福浦さん、8番田村が三者凡退。

9回表は有吉がピンチを招きますが何とか無失点に抑え、ロッテファンは最終回に望みを託します。しかし9回裏は増井の前に2アウトから藤岡がヒットで出塁しますが、最後は奨吾が三振に倒れゲームセット。

 

藤岡が孤軍奮闘するも、まるで去年のロッテを観ているような試合だった

藤岡がマルチヒットを記録し、プロ初となる盗塁にも成功、守備でもファインプレーを見せてくれ、まさに孤軍奮闘の働きをしていました。しかしながら、この試合ロッテが放ったヒットは3本と打率1割台に低迷した昨年のマリーンズ打線を見ているようでした。

先発涌井も7.2回を119球6安打3失点と試合は作ってくれましたが、欲を言えばルーキー相手に先制点は与えて欲しくなかったですね。まぁ打つ方がヒット3本じゃ話になりませんが。

結局オリックス3連戦は頭は取りましたが、1勝2敗で負け越しとなりました。

これでマリーンズは8勝8敗で順位は日本ハムと並んで3位となりました。
明日からは首位西武戦です。しかも相手先発は菊池雄星です。厳しい相手ですが、ファンも一丸となって勝ちにいきましょう。

 

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