マリーンズは投手陣の崩壊と拙守でドロ沼の5連敗!攻めても走塁ミスでチャンスを潰す!

マリーンズは投手陣の崩壊と拙守でドロ沼の5連敗!攻めても走塁ミスでチャンスを潰す!

2018422

千葉ロッテvsオリックスバファローズ

メットライフ

 

4連敗中のマリーンズ。連敗ストップを先発二木に託します。対する西武は巨人から移籍してきた高木が先発です。

 

二木は2回もたず5失点でKO2回から益田が登板する非常事態!

1回裏二木はいきなり西武の猛攻を受けます。1番秋山に初球をヒットを打たれると、続く2番源田の初級で盗塁成功。源田は打ち取った打球を1塁井上がファンブルし、二木は僅か5球で先制を許します。さらに続く3番浅村に2試合連続となる2ランホームランを浴びて0-3となります。

 

二木は2回裏にも先頭の8番キャッチャー岡田にツーベースを浴びてピンチを招いてしまいます。9番金子は鋭いフォークで三振を奪いますが、続く1番秋山にはフォアボールで12塁。続く源田のセンター前ヒットで2塁ランナーが生還。さらにセンター荻野が打球を後ろに逸らすエラーで、1塁ランナーまでもホームインし0-5。この時間帯は西武の勢いに完全に飲まれて守備陣も浮き足立っていました。続く3番浅村もヒット、4番山川にはフォアボールで満塁とします。続く5番森友哉は三振。ここで井口監督は二木を下げ、なんと益田を送ります。2回に益田が出てくるのは初めてではないでしょうか。益田は6番外崎を抑え火消しには成功します。

 

西武打線の勢いは止まらず1対11のワンサイドゲームに

4回裏にも益田は続投。しかし先頭の秋山には死球、2番源田はボテボテの当たりでしたがファースト井上がまたしてもエラーで12塁になります。浅村には強烈な当たりを打たれますが飛んだ場所が良くセカンドライナー。しかし、続く4番山川に3ランをブチ込まれ0-8。この辺でもう見るのを止めようかと思うぐらい一方的にボコボコにされます。

 

しかし5回表、ロッテ打線がようやく反撃に転じます。先頭の6番平沢大河がツーベースを放つと、7番福浦さんも通算1973本目の安打で続き、ノーアウト13塁とします。8番田村は倒れますが、9番清田はフォアボールを選び満塁。続く1番荻野がライトへの犠牲フライで1点を返しますが、続く藤岡が倒れ反撃は1点止まり。

 

5回裏にもこの回から変わった南がピンチを招きます。7番栗山にフェンス直撃のヒットを浴びると、8番岡田にエンドランを決められ13塁。続く9番金子に犠牲フライで1-91番秋山は抑えますが、源田と浅村に連続タイムリーを打たれ1-11。西武のフルボッコショータイムは止まりません。

 

ロッテも徐々に反撃をするが、大事な場面で痛すぎる走塁ミス

しかしこれだけ点差がありながらも、ロッテナインとロッテファンは当然まだ試合を諦めていません。6回表に先頭の3番中村奨吾が四球で出塁すると、大地のスリーベースで1点を返し2-11。がしかし、後続は続かずこの回も1点止まり。

6回裏は大谷が森・外崎・代走で途中出場の木村を三者凡退に抑えます。

 

7回表。この回から代わった西武のルーキー伊藤に対して田村、清田、荻野が3連打で3-11とします。続く2番藤岡への代打根元は三振に倒れますが、3番中村奨吾が2点タイムリーを放ち5-114番井上は倒れますが、ランナーは2塁に進みます。ここで西武はピッチャーを野田にスイッチ。ロッテの打者は5番大地。未だに6点差はありますが、反撃ムードもあり「もしかしたら」という期待も感じさせてくれる展開になってきました。

その期待に応えるように大地がレフト前にヒットを放ちます。が、しかしここで痛恨の判断ミスが。完全にアウトのタイミングなのに2塁ランナー中村をホームへ突入させます。これは余裕でアウトになり、せっかくの反撃ムードを消してしまいました。点差もあるのに無理に回す場面ではありませんでしたし、しかも次のバッターは当たっている大河だっただけに尚更です。到底理解できないお粗末過ぎる判断でした。

 

今シーズン初の3タテ&5連敗!投手陣と守備の崩壊が深刻!

7回裏は田中靖が先頭の岡田にヒットを打たれますが、後続を3人で切ります。

8回表のロッテの攻撃は先頭の6番大河がフォアボール、続く福浦さんは三振に倒れますが、8番田村がヒットで13塁とします。しかし続く9番清田がゲッツーでこの回は無得点。

8回裏はシェッパーズが登板。森にツーベースを打たれますがなんとか無失点で凌ぎます。

9回表も先頭の荻野がヒットで出塁しますが、その後は続かず無得点でゲームセット。

 

マリーンズは今季初の三タテを食らいました。そして前カードのオリックス戦から続いている連敗は5連敗となしました。

最近のマリーンズは投手陣の崩壊と守備のミスが目につきます。特に失策は4/1に田村のエラーがあってから、4/24/16まではゼロだったのに、ここ1週間で8個もエラーをしています。投手陣はこの西武との3連戦で29失点と大乱調で、先発も中継ぎも不安だらけという状況。昨年は5月に入っても1割台に低迷する貧打に苦しみましたが、今シーズンはしばらく守備面で苦労しそうです。とは言え気持ちを切り替えて仙台での楽天戦に臨みましょう。

 

123456789R
マリーンズ
0
0
0
0
1
1
3
0
0
5
ライオンズ
3
2
0
3
3
0
0
0
X
11

勝ち:高木勇(1勝0敗)

負け:二木(1勝2敗)

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